戸塚区ってどんな街 PartⅢ

八坂神社、横浜市指定無形文化財になっているお札まきと言う行事が毎年7月14日に執り行われ賑わう事で有名な場所。1度、お札頂きたいものです。


元町吉田町、ここにはかつて元町幼稚園が在り一部卒園記念に描かれたと思われる壁画が残されおり卒園者には懐かしい所になってます。

 

戸塚区ってどんな街 PartⅡ

下郷熊野神社には、区内にあるブリヂストンから石碑が寄進されています。


澤邊本陣跡。本陣には、珍しく裏手に敵の襲撃時に備え長後街道方面に逃げ道が作られており明治天皇も行在されました。

 


新たな瀬谷区が始まる!!

瀬谷区は1969年(昭和44年)10月に戸塚区から分区しました。そもそも瀬谷(せや)という名前は、狭谷(せや)から来ているらしく、すなわち「狭い川瀬の小谷のある土地」という意味とのことです。

公共交通の歴史は古く、既に昭和2年、神中鉄道が二俣川から厚木までを繋ぎ、当時は三ツ境駅、二ツ橋駅、そして瀬谷駅がありました。その後、相鉄が進出してくることになりますが、昭和61年に三ツ境駅が、そして平成16年に瀬谷駅が新装オープンしております。

平成24年2月には立派な新庁舎も建ち、これから瀬谷区も新たな時代を迎えることとなります。昨年6月には、上瀬谷通信基地が返還となりました。230haを超える広大な都市空間につき、どのように再活用すべきかは、まさに遠大な計画の実施となりましょう。既に環状4号線の北部面は開通を果たしておりますので、交通の多面的な利用とともに、瀬谷区に少ないと言われているスポーツ広場や防災拠点、さらに総合病院の建設まで構想が巡らされているようです。

そして、それに先駆けて瀬谷駅南側の再開発にも着手するとのこと。瀬谷区は独自の文化を育んできた経緯もありますので、文化センターの建設はじめ、多くの区民の交流や親睦のスペースも不可欠だと思います。何より区民ファーストの視点から、様々な区政を推進しなければなりません。


泉区制30周年を迎えました!

去る11月3日、雲一つない秋晴れの下、盛大に記念行事が開催されました。昭和61年11月3日に戸塚区から分区した泉区が満30歳を迎えたのです。

それ以前は戸塚区の一部で、なおかつ藤沢市や大和市と接する市境でしたので、横浜のチベットと揶揄されることもありましたが、分区以来は目覚ましい発展を遂げております。

下水道や道路舗装率は市内でもかなり低い方でしたが、急速に普及していきます。平成2年には「いずみ中央駅」まで延伸、そして平成8年に立派な区役所が完成しました。さらに平成11年3月に湘南台まで開通し、地下鉄も同年8月に戸塚から湘南台まで延伸を果たします。こうして区内の駅は合計9か所となりました。

その後、主要幹線である「長後街道」が片道2車線となり、環状4号線も南北を貫通することとなりました。まだ積み残しの都市計画道路や、「ゆめが丘&下飯田駅」前開発等はあるものの、飛躍的に利便性は高まっています。

今後は、市内でも数限られた都市空間となる「深谷通信所」の跡地利用の課題です。77haの膨大な土地を総合的に活用していくために、国と市さらに地域を巻き込んでの協議を展開中。現在使用されているプロセスも重視しながら、区民、市民にとって使い勝手の良いスペースとしていきたいですね。


戸塚区ってどんな街?

宿場町で有名な戸塚。遡れば1604年に宿場町として開設されました。お江戸日本橋から約42キロ、1日の歩く距離として宿泊地としても最適のスポットだったとのこと。そして、戸塚宿を岐路として鎌倉方面、大山方面に分かれていきますので、多くの観光客でごった返していたとの記録もあります。正式に区として認知されたのは、昭和14年4月から、当時は36,000人程度でした。その後、昭和30年にワンマン道路の開通、あのドリームランドも39年に開園、物凄い勢いで人口が増えていきます。

 

昭和44年に瀬谷区が分区、さらに昭和61年に泉区と栄区が分区。それでもなお、面積は横浜で1番大きい区ですし、人口は27.5万人とビックな区であることには変わりありません。

なお、この10月16日(日)には戸塚区役所3階にて、2回目の「とつか宿場まつり」が開催されます。昔を思い返しながら、それを若い世代に伝えていく良き機会となるでしょう。

東戸塚東口
東戸塚東口
舞岡地区 田園
舞岡地区 田園
ドリームハイツ公園
ドリームハイツ公園

泉区誕生から早30年

泉区は名実ともに田園文化都市
泉区は名実ともに田園文化都市

昭和61年11月3日、この日は旧戸塚区から泉区と栄区が分区された日です。もっと遡ればそれより18年前に、現在の瀬谷区も戸塚区から分離されました。

区の中心に位置する立場駅周辺
区の中心に位置する立場駅周辺

いずれにしても、こうした歳月が流れる中で、泉区なりの区政を推進してきましたし、戸塚区はそれに対して様々後押しをしてきました。今年に入って、スポーツや文化イベント等の多くの行事について、「区政30周年記念事業~」という冠がつけられております。

まさに水と緑を象徴する阿久和川のせせらぎ
まさに水と緑を象徴する阿久和川のせせらぎ

勿論、この夏休み中も、例えば全国ラジオ体操が中和田中学校グランドで開催されましたし、子どもフェスティバルも区役所周辺で実施されております。

私たちの子どもたちや孫たちにとっては、文字通りこの泉区が「故郷」です。これからも自然との調和を図りながら、良好な生活環境が維持できるように努めてまいりましょう。

区内には新幹線も東西に走っている
区内には新幹線も東西に走っている