臨時県連大会

後藤県連代表の離党により、急きょ新代表を選ばなけばならなくなり、臨時的に県連大会が開催されました。我らが本村代議士が選出され、民進党県連として第3代目の代表となりましたが、前途多難なことばかりでまさに火中の栗を拾うと言わざるを得ません。離党者が相次ぐ可能性も指摘されておりますし、新党候補者が競合することも充分予想されております。しかし、それにもメゲず、ひた向きに真っすぐに歩んでいくしかありません。ある意味、開き直って晴れ晴れとした気持ちでスタートしましょう!

金氏の声明

トランプ大統領との言葉の応酬は激しさをましてきましたね。それも今回は異例で、最高権力者たる金正恩氏本人によるものだから。ご案内の通り、3代に亘って権力を継承してきておりますが、トップがこうした場に臨んだのは初めてといいます。「北朝鮮を完全に破壊する」というトランプ氏の演説に対し、「史上最高の超強硬対応措置の断行を慎重に考慮する」という、この言い回しもちょっと分かりにくいが、これが太平洋上における水爆実験を指すのか不明です。それにしても、こんな形で緊張が一層高まり、危機が迫っているにもかかわらず、総選挙を行う日本はどんな国なのでしょう。

金融政策の限界

アベノミクスの基本的な柱とされてきた、大胆な金融緩和策をこれからも継続して行っていくことを、日銀の金融政策決定会合で決めたとか。あれから早5年近くが経とうとしておりますが、相変わらず消費者物価上昇は2%の目標値とはほど遠く、0.5%程度をさまよっております。黒田総裁がいかに成果を強調したと言えども、実質的に国民生活が向上しておりません。既に日銀が保有する国債は430兆円を超え、長期金利の動向いかんで国債の信用度が変化します。またそれにも増して財政規律が守られないとなると、行きつく先がどんなことになるのか想像するに厳しさが増してきます。

2017年

9月

19日

労働分配率

つい先日の記事でこんな内容が目に留まりました。それは先の4~6月にかけての大企業における労働分配率が、46年ぶりに43.5%に低下したという内容です。企業の利益のうち、労働者の取り分を示す指標ですが、これが何をいみするものでしょうか。もちろん、企業が儲けているにもかかわらず、その恩恵を社員・従業員が預かることが少ないことを表すものです。今は既に企業内部の留保額は400兆を超える水準となっております。貯めないで、いかに使っていくのか、これを選挙を通じて大企業にも訴えていきましょう。

2017年

9月

18日

解散総選挙

風雲急を告げる、とはこのことで、この2日間で政局はいっぺんに解散総選挙に向かって走り出しました。もちろんそれを主導したのは安倍首相その本人であり、今なら勝てるということを見込んでの決断だと言われております。しかし党利党略以外に何故今のか、と問われれば大義なき戦いと言わざるわ得ませんね。どんなに理屈を見つけ出そうとしたところでも、こんなに国際情勢が緊迫を増している時期に政治的な空白を作っていいのかという指摘は免れません。安倍政権の本質とも言われている、都合の悪いことを隠したがる体質が益々露骨に表れております。多くの国民がこうした動きをどう受け止められるのか、やはりここがポイントだと思います。

2017年

9月

17日

生前葬

以前大変お世話になり、またここ数年ご無沙汰している方から突如、生前葬を行うため参列してもらいたい旨の手紙を頂きました。もちろんそんな案内を見たとき、もう余命いくばくもないのかなとかなり不安を覚えつつ本日参列をしました。しかし本人は至って元気、どちらかと言えばこれからの人生も血気盛んに送り自らの目標を達成する意思がみなぎっていると言った感じ。こちらの取り越し苦労で一安心しましたが、やはりお弔いなので戒名等一定の儀式を行いました。氏の益々のご精進を祈るのみです。

2017年

9月

16日

閉会中審査

今般の年金の支給漏れ問題を受けて、連休明けの20日ににわかに厚生労働委員会がセットされました。もちろん野党サイドの要求を受けて政府与党が応じたものですが、当然それに備えて準備も進めなければなりませんので、にわかに慌ただしくなってきました。この振替加算を巡る支給漏れは、ご指摘の通り以前からも発覚してきた経過があり、これだけの件数に上ることは大変な驚きですが、テーマとしては何も目新しさはないのです。ただ、このほかにも支給漏れがあるのではないかという疑いは払拭できませんので、機構および共済組合がわの実態究明はさらに進めなければなりません。

2017年

9月

15日

再び日本上空を通過

その度ごとに大騒ぎになりますが、今朝も前回同様にそれも1200キロも飛行距離を延ばして太平洋に着水しました。もちろん今回の経済制裁措置に対して反発するいとで挑発行為に出ているわけですが、トランプ大統領は絶対にICBMの完成を阻止するでしょうから、米国の出方に注目が集まります。今回はグアムを攻撃する能力を示して威嚇しつつ、今後の主導権を握ろうとする金正恩委員長の狙いがあると言われております。さらなる制裁が妥当か否か、その見極めも含め来週の日本の動きも注視していかねばなりません。