2017年

10月

21日

選挙最終日

台風の影響がもろに出てきた選挙となりました。朝から断続的に雨が降る中、期日前投票所は1時間待ちするほどの盛況だったとか、もちろん明日の雨天を気にして早めに済ませてしまおうという行動です。つい3週間前まではやる気満々で選挙に臨もうと意気込んでいた私自身、今回の選挙に出馬しなかったことは苦渋の選択でした。またこれほどまでに立憲民主党に風が吹くとは、一体誰が想像していたでしょうか。以前の多くの仲間たちが分裂して、明日の結果を待つことになります。選挙終わった後の野党がどうなっていくのか、大変気になるところです。

2017年

10月

20日

最終版出口調査

前日にもお話しましたが、各社の生データが続々手元に届いてきております。またNHKとか共同通信社が期日前投票所に行って、出口調査をしている資料も若干ではありますが、寄せられております。やはり立憲民主の勢いは増しておりまして、それに比べて希望は退潮傾向が明らかになっております。悔しいかな自民の優位はゆるぎないものでして、後は当日の投票日になりましょう。しかし生憎の台風が向ってきており、当日も終日雨ではないかとの予測です。これがどれだけ投票率に影響をもたらすのかは予断の許すものではありませんので、できれば明日中に投票を終えられることをお勧めしたいと思います。

2017年

10月

19日

各誌世論調査

そろそろ終盤における調査結果が出てくる時期かを思っていましたが、やっと各紙の調査結果が出されるようです。今までの経験則からして、序盤戦なんてなくてだいたい週末にかけての電話聞き取り調査を基本として、週をまたいでその結果報告が出される傾向がありました。しかしなかなか、一つだけではバラつきがあって精度が欠けるため、こうして序盤と終盤に分けてだいたいの傾向を掴むということに転換したとのこと、詳細については明日の朝刊を見るしかありませんが、押しなべて与党が圧勝する流れ。果たしてこんなトレンドが好ましいのか、耳を疑いたくなります。

2017年

10月

18日

中国共産党大会

5年に一度の大会がここ北京で開催されました。すでに今日のどの番組でも、これについて大きく取り扱っており、もはや世界のナンバー2としてアメリカおも脅かす存在になった大国について、様々な関心を寄せていることが分かります。習金平主席の野望というのでしょうか、あと5年でさらに伸張させ、21世紀半ばまでには世界の頂点を目指すとあります。中国式の価値観とは何ぞや、これが近隣諸国に対してどのような影響を与えていくのか、予断の許すことになならないでしょう。日本がどういった形で向き合っていくべきか、日本外交の最大のテーマとなること間違いなしです。

2017年

10月

17日

ラッカ制圧

中東情勢は誠に複雑怪奇でありますので、私たち日本人的な感覚ではとてもとても思いもよらない面が多々あります。民族や宗教が複雑にからみあっており、治める方が正義なのか、抵抗する方が正しいのか、判別すること自体無理があるかもしれません。シリア情勢はまさにその通りでして、「アラブの春」以降、アサド政権を巡っては外からの国々の介入もあって一筋縄ではいかない状況が続いております。ただ、明るいニュースとして、ラッカにおけるISを打倒し、以前の平静さを取り戻しつつあるとのこと。しかし、今後はまた入り組んだ対立構造の中で、予断の許さない事態に陥る、悲劇はいつまで続くのでしょうか。

2017年

10月

13日

希望の党失速?

この10,11日の世論調査の結果につき、こぞってマスコミは公表しました。自民党がまたしても圧勝する勢いとか…。確かに俄か仕立ての候補者では、とてもとても保守の鉄板を打ち砕くことは無理でしょうが、それにしても風雲児の如く颯爽と登場した小池氏に対する風当たりも、順風ではないことが明確になりました。既に、無所属候補者が選挙後に一波乱おこすのではないかという予測もあり、また民進党所属の参議院議員が前原代表を追い出すのではないかとの見方もあります。まさに一寸先や闇、これでは到底自民党政権を倒すには至らない惨状になってしまうのでは…。

2017年

10月

11日

道行く人々

やはり駅頭に応援に立っていると、道すがらの方々から「あれどうして出ないの?」という、素朴が疑問を投げかけて頂きます。それもそのはず、今までも駅頭演説だけはまじめにコツコツとやってきた経過がありましたので、やはり出馬しないことに対しては、通行客の中にも不思議に思われる方もいらして当然でしょう。「いやいや考えるところもあって今回は見送りました」とお応えすることで手一杯でありまして、何とか自民党政治に一矢報いたい気持ちは変わりありません。また捲土重来を期して、ひた向きに進んでいきたいと思っております。

2017年

10月

10日

公示日

自分も実際にお立ち台に立って出陣式を迎えるものとつい先週までは思っておりました。しかし状況は一変しましたし、政党はどこでも構わず、何が何でも出馬することが取るべき選択肢かと言えば、自分の生き様としては相容れないものがありました。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、そんな心境とはほど遠いかも知れませんが、今回は見送ることにしたのでした。多くの友人や知人から電話やメールでのお問い合わせを頂いております。お励ましや、同情のお言葉を頂き、大変痛み入ります。まだまだ精進が足りないと思い、今度とも努力を積み重ねていく所存です。

2017年

10月

09日

決戦前夜

やはり俄か仕立ての陣営は準備が整っているはずもなく、てんやわんやの状況であります。公示日を明日に控え、何も選挙器材がそろっていないのは、おいおい大丈夫かと思わざるを得ませんね。何とか公営掲示板に貼るためのポスターは出来上がっているものの、それを業者に任せて貼る作業を展開してもらうことになります。推薦ハガキとか個人や政党のポスターに至っては、相手があることですので、これは落下傘部隊では到底できるものではありません。どれだけ手伝いが出来るか否か、もちろん個人差があるものの、大局的な見地から進めていくことになります。

2017年

10月

08日

事務所体制

私の出馬を誰より望んでいたのは、言うまでもなく身内である秘書さんたちです。しかし、今回の出馬断念の一つとして、無理して選挙に出たところで落選の憂き目にあえば、その瞬間から私を支えてきてくれた秘書さん達まで路頭に迷わすことになります。ならば、希望の党に一縷の望みを託するのもありかなと、そんな思いもありました。いずれにせよ、明後日に本番を控え、全くのにわか仕立ての陣営はてんてこまいの状態。かなりの部分を下で支えてあげなければならない、そんな形で計画を練るしかありませんでした。

2017年

10月

07日

常任幹事会

今回の出馬見送りを巡り、第5区総支部の常任幹事の方々には多大なるご心配をかけてしまいました。もちろん主戦論が主だったわけでして、皆さんが納得したわけではありませんでした。しかし、もう直前に総選挙が迫っている中で、私の決断に対しやむを得なしという空気になりましたので、今後の対応について協議をしました。もちろん自民党や共産党を応援するものではない、ならば希望の党かと、すんなり一本化するほどには方向性は定まらず、結局個々の判断にゆだねることになりました。もちろん大局的な判断をもって、私が応援する側に回ることだけは了承頂けました。

2017年

10月

05日

不出馬

希望の党の公認漏れが徐々に明らかになった時点から、ずっとこの選択肢も考えておりました。民進党が引き続き存在していれば、昨年の参議院選挙以来の市民グループや、あるいは共産党系の方々とも連携して、自民党打倒を目指すことも厭わなかったのですが、肝心の民進党が存在しなくなった以上、出馬見送りもありかと思っておりました。この間、立憲民主党という受け皿が立ち上がりましたが、私の思想信条とはちょっと違います。そもそも今までとは行動を共にしてこなかった前職ばかりですので、入るにもかなり違和感を自ら感じてしまうことになります。そんな自己矛盾を抱えながらの入党は、どうしても出来ないと判断しました。近い将来、小池パワーで自民党を割ることができるか、希望の党の使命はここにあると思います。政界再編が叶わなければ、残念ながら…。

2017年

10月

05日

記者会見

いろいろと熟考したあげく、本日記者会見に至りました。もちろん自らの出処進退について、公の場で述べる必要があったと思ったからです。そもそも前原氏が民進党を希望の党に合流させると両議員総会で何と言ったのか?「野党がバラバラだと安倍政権を倒すことは出来ない、むしろまとまっていく必要がある」と明確に述べておりました。しかし現状はどうでしょうか…、言っていることとやっていることは真逆であり、むしろ近親憎悪的に希望の党と立憲民主党がぶつかり合っているではありませんか。今後、民進党は参議院も地方議員も分裂して収拾がつかなくなるでしょう。まさに民主党時代からの歴史的な役割を終えることとなります。一抹以上の悲しさを感じつつも、現実を受け止めていかねばなりません。

2017年

10月

04日

立憲民主党から?

希望の党の公認から漏れたので、多くの民進党関係者が枝野氏立ち上げたリベラル系と言われている「立憲民主党」から出馬する意向を示しております。我が神奈川でも既に5名が表明していて、野党が乱立する様相を呈してきました。そもそも前原代表が民進党を丸ごと移行すると決めた理由の一つに、野党がバラバラだと与党には立ち向かえないとの判断だったはずです。しかし、彼のミスリードがこんな結果をもたらしている現状について、どう認識しているのでしょうか。一方、枝野氏は恨み節も言わず、立派な態度で立ち振る舞っていることには敬意を表したいと思います。今後の人生において、どちらに軍配が上がるかこれも見守っていきたいですね。

2017年

10月

03日

第一次公認

希望の党の第一次公認が発表されました。先月28日の民進党・両議員総会では、誰もが希望の党に移籍するものだと思っておりました。すなわち既に希望の党側で候補者選考を進めていたものを白紙に戻すことにするのだな、と前原氏を信じて一任したのでした。そもそも合流する条件や、具体的な基準など当初から全く示されず、各々今までの言動によって色分けされるという、極めてアバウトなやり方で選別作業が行われたと巷で言われております。そもそも希望の党への入党願いも公認申請もしていないので、手続き的にもよく分かりませんし、結局公認漏れとなりました。あとは残る選択肢を模索していかねばならないと思います。明日から明後日にかけてギリギリの線で、出馬の可能性を求めていきます。

2017年

10月

02日

立憲民主党

こうまでゴタゴタになるとは誰が予想したでしょうか。先月28日の両議員総会では、確かに細部までの説明はありませんでしたが、まとまって合流することにつき前原代表に一任した経緯があります。それが裏切られたと思う関係者が多数いるのも事実。リベラル系を切るための確信犯だったとのマスコミ報道も出ているようですが、私はそこまで前原氏が前提としていたとは思えません。しかし、こうして民進党は分裂しました。問題なのは総選挙後の民進党内部です。私自身にも陰に陽に新党参加を呼びかける声まで出ております。最終的な判断はこれからするものの、選択肢の一つとはなるかも知れません。

2017年

9月

30日

候補者調整

一番センチメンタルなことです。候補者にとって自らの命運を決定づけられることになりますし、今後の方向性に左右することにもなります。本日、希望の党と維新サイドでトップ会談が行われ、候補者調整を行うことを決定しました。ここには民進党から移ることを模索してきた関係者はどんな位置づけになるのか、不透明なところもあります。かつて民自合併もありましたが、今回も公党間の約束をしっかり交わした上で、それを実行に移していかなければならなかったものの、その手続きがなされていないことに瑕疵があるのではないでしょうか。混乱を収拾するのは、やはり小池氏自身となります。大岡裁きを見せることが出来るのか、そのタイミングはいつか、大いに注目されます。

2017年

9月

29日

排除の論理

小池党首の発言は極めて重いものです。以前にも、民主党入党を巡って、新党さきがけの武村氏が入党を拒まれた事例がありました。あの時の状況については、おぼろげながらの記憶しかありませんが、竹村氏に対して一定の同情も集まったのも事実。今般、希望の党公認および入党について、民進党関係者を選別するとあります。確かに理念や基本政策について、水と油の正反対を向いている者を加えることは出来ないと思いますが、時間の制約がある中で、エイヤーと矛を収める手法が求められます。

2017年

9月

28日

衆議院解散

本日正午の衆議院解散には、野党として出席を見送りました。何しろ無茶苦茶な形で、一方的な手法でいきなり解散ですから…。その後の民進党の両議員総会、もう総選挙まで日がない中、一定の方向性を出すことに腐心をした前原代表、苦渋の決断をしました。確かに様々な憶測や不安が交錯する状況下にあって、何とか合意を取り付けたことは多としたいと思います。何しろ安倍首相の思惑通りにはいかせない、「やぶへび解散」に持ち込むためには、小異を捨てて大同につくしかありません。

2017年

9月

27日

民進党合流!?

少なくとも今日のお昼過ぎまでは、このまま民進党公認にてしっかり足元を固めていかなければならない、と覚悟を決めて活動してきました。一報が入ったのは、テレビのワイドショーでも大きな見出しで「民進党合流か?」と映し出される直前でした。すぐさま、いろいろな選挙用の印刷物を作成中でしたので、取り敢えずストップさせました。要は私たちも小池劇場に巻き込まれるような形で、ある意味翻弄されながら、一定の役を演じていかなければならなくなったと思われます。野党一本化なるか否かの苦渋の選択を前原代表がされたと思いますが、今後どんな形で政権交代を果たしていくのか、その真価も同時に問われることになりましょう。ひいては再来年の地方選挙にも大きな影響をもたらしてきますので、何と申しましても地域間の連携を大事にしていかねばなりません。

2017年

9月

26日

木材自給率アップ

私のライフワークとして、脱原発に向けて、そのための再生エネルギーの強化というもの。その中でも、とりわけ中山間地域の森林資源を有効に使った木質バイオマス発電には一定以上注目してまいりました。先の予算委員会分科会でも、この課題を取り上げたくらいです。木材の輸入が自由化されて以来、2002年には何と自給率はわずか18.8%でしたが、今日に至りましては、持ち直して34.8%。まだまだアップさせる手立てはあります。地場の産業振興とともに地域分散型のエネルギー供給を進めていくことが、その一助ですね~。

2017年

9月

24日

解散世論調査

明日改めて安倍首相の口から解散総選挙が宣言されるようですが、いくら取り繕ったところでも、今般の解散は大義なきものであることは周知の事実。敢えて言えば、党利党略・私利私欲的なものであることは明白です。そんなことは多くの国民も見抜いておりますので、世論調査をすれば6割前後の方々は「解散する必要がない」と答えております。これが今後、与野党にどのような形で影響してくるのか、これもしっかり見極めてまいりましょう。

2017年

9月

23日

臨時県連大会

後藤県連代表の離党により、急きょ新代表を選ばなけばならなくなり、臨時的に県連大会が開催されました。我らが本村代議士が選出され、民進党県連として第3代目の代表となりましたが、前途多難なことばかりでまさに火中の栗を拾うと言わざるを得ません。離党者が相次ぐ可能性も指摘されておりますし、新党候補者が競合することも充分予想されております。しかし、それにもメゲず、ひた向きに真っすぐに歩んでいくしかありません。ある意味、開き直って晴れ晴れとした気持ちでスタートしましょう!

2017年

9月

22日

金氏の声明

トランプ大統領との言葉の応酬は激しさをましてきましたね。それも今回は異例で、最高権力者たる金正恩氏本人によるものだから。ご案内の通り、3代に亘って権力を継承してきておりますが、トップがこうした場に臨んだのは初めてといいます。「北朝鮮を完全に破壊する」というトランプ氏の演説に対し、「史上最高の超強硬対応措置の断行を慎重に考慮する」という、この言い回しもちょっと分かりにくいが、これが太平洋上における水爆実験を指すのか不明です。それにしても、こんな形で緊張が一層高まり、危機が迫っているにもかかわらず、総選挙を行う日本はどんな国なのでしょう。

2017年

9月

21日

金融政策の限界

アベノミクスの基本的な柱とされてきた、大胆な金融緩和策をこれからも継続して行っていくことを、日銀の金融政策決定会合で決めたとか。あれから早5年近くが経とうとしておりますが、相変わらず消費者物価上昇は2%の目標値とはほど遠く、0.5%程度をさまよっております。黒田総裁がいかに成果を強調したと言えども、実質的に国民生活が向上しておりません。既に日銀が保有する国債は430兆円を超え、長期金利の動向いかんで国債の信用度が変化します。またそれにも増して財政規律が守られないとなると、行きつく先がどんなことになるのか想像するに厳しさが増してきます。

2017年

9月

19日

労働分配率

つい先日の記事でこんな内容が目に留まりました。それは先の4~6月にかけての大企業における労働分配率が、46年ぶりに43.5%に低下したという内容です。企業の利益のうち、労働者の取り分を示す指標ですが、これが何をいみするものでしょうか。もちろん、企業が儲けているにもかかわらず、その恩恵を社員・従業員が預かることが少ないことを表すものです。今は既に企業内部の留保額は400兆を超える水準となっております。貯めないで、いかに使っていくのか、これを選挙を通じて大企業にも訴えていきましょう。

2017年

9月

18日

解散総選挙

風雲急を告げる、とはこのことで、この2日間で政局はいっぺんに解散総選挙に向かって走り出しました。もちろんそれを主導したのは安倍首相その本人であり、今なら勝てるということを見込んでの決断だと言われております。しかし党利党略以外に何故今のか、と問われれば大義なき戦いと言わざるわ得ませんね。どんなに理屈を見つけ出そうとしたところでも、こんなに国際情勢が緊迫を増している時期に政治的な空白を作っていいのかという指摘は免れません。安倍政権の本質とも言われている、都合の悪いことを隠したがる体質が益々露骨に表れております。多くの国民がこうした動きをどう受け止められるのか、やはりここがポイントだと思います。

2017年

9月

17日

生前葬

以前大変お世話になり、またここ数年ご無沙汰している方から突如、生前葬を行うため参列してもらいたい旨の手紙を頂きました。もちろんそんな案内を見たとき、もう余命いくばくもないのかなとかなり不安を覚えつつ本日参列をしました。しかし本人は至って元気、どちらかと言えばこれからの人生も血気盛んに送り自らの目標を達成する意思がみなぎっていると言った感じ。こちらの取り越し苦労で一安心しましたが、やはりお弔いなので戒名等一定の儀式を行いました。氏の益々のご精進を祈るのみです。

2017年

9月

16日

閉会中審査

今般の年金の支給漏れ問題を受けて、連休明けの20日ににわかに厚生労働委員会がセットされました。もちろん野党サイドの要求を受けて政府与党が応じたものですが、当然それに備えて準備も進めなければなりませんので、にわかに慌ただしくなってきました。この振替加算を巡る支給漏れは、ご指摘の通り以前からも発覚してきた経過があり、これだけの件数に上ることは大変な驚きですが、テーマとしては何も目新しさはないのです。ただ、このほかにも支給漏れがあるのではないかという疑いは払拭できませんので、機構および共済組合がわの実態究明はさらに進めなければなりません。

2017年

9月

15日

再び日本上空を通過

その度ごとに大騒ぎになりますが、今朝も前回同様にそれも1200キロも飛行距離を延ばして太平洋に着水しました。もちろん今回の経済制裁措置に対して反発するいとで挑発行為に出ているわけですが、トランプ大統領は絶対にICBMの完成を阻止するでしょうから、米国の出方に注目が集まります。今回はグアムを攻撃する能力を示して威嚇しつつ、今後の主導権を握ろうとする金正恩委員長の狙いがあると言われております。さらなる制裁が妥当か否か、その見極めも含め来週の日本の動きも注視していかねばなりません。

2017年

9月

14日

年金支給漏れ

安倍首相にとってトラウマになっているでしょう年金支給問題。またこんな杜撰な管理で、あり変わらず懲りない面々であることが露呈しました。今回は600億円にのぼる支給漏れ、年金機構と共済組合の連携ミスが主な原因とされておりますが、真相はまだまだ未解明です。いろいろな分析がされているようですが、年金機構のチェック体制の不備、組合側の情報入力も適当であったことが指摘されています。今までも加給年金や振替加算を巡る支給漏れは、何年も前から見つかってきているのに…、あの消えた年金問題に加え体質、体制の抜本的手直しが不可欠でしょう。

2017年

9月

13日

福島産にダメージ?

先の欧州議会で、福島産の輸入産品についてかつて厳しい規制を設けていたものの、あれから随分と年月が経過したので緩和しよういう動きがありました。しかし今回の議会にてこの話題が取り上げられ、やはり緩和は再検討すべきとの結論に達したとか…。我が国から言わせてもらえば、これほどまでに風評被害に苦しんでいる地元の方々が一生懸命安全管理を行いながら生産しているのに、と恨み節でも言いたくなります。確かに汚染水の処理を巡っては、いまだかつて政府や東電は収束できない状況が続いているのは許しがたいことだけれど、それ以外の部分は大丈夫ですよ、と国際社会に向かって胸を張ってPRしましょう。

2017年

9月

11日

対北制裁案

かなりトーンダウンをした気配が漂っています。もちろん国際社会において、一方的な結論を導くのは容易ではないことは周知の事実。アメリカがこう言えば、必ずと言っていいほどロシアや中国が反発することがよく報じられておりますが、今回も同じようなパターンになっています。我が国はどんな外交努力をしているのか、さっぱり見えてきておりません。果たしてこのような制裁決議で北朝鮮がどんな反応を示してくるのか…、おとなしく核開発を中止するなんてとてもあり得ないでしょう。次の段階をしっかり見極めて、さらなる制裁強化にもっていけるか我が国の外交手腕が求められます。

2017年

9月

10日

中田寄席

恒例となっております、年に2回。地元出身の助六師匠を応援し、かつ師匠関係の芸人さん達もお招きして、ひと時笑いの渦に巻き込もうとする企画を行っている助六会があります。毎回会場一杯のお客様とともに、今回も楽しませて頂きました。本当に笑うということは健康のバロメーターですよね。神輿でヘトヘトの中、しばし気持ちが安らぎました。

2017年

9月

09日

夢の9秒台

今日はこの話題で持ちきりでした。大げさに言えば日本中が湧きだっていましたね。桐生選手が日本人初の9秒台をマーク。確かに時間の問題であると言われておりましたが、一体誰がその壁を打ち破るのかが注目されておりました。本日の学生選手権での記録、本人のみならず多くの国民がこの日を待っていたでしょう。そもそも短距離走は、狩猟民族と農耕民族の歴史的な流れや、先天的な骨格や筋力の違いが指摘されており、そういう意味からすると日本人は不向きであるとされております。今後の科学的な練習方法がどれだけ功を奏するのか、続々と記録を更新する選手が出てくることを期待しましょう。

2017年

9月

08日

故羽田総理を悼む

本日午後1時から青山葬儀場にて、羽田元総理の告別式が党葬にて行われました。葬儀委員長は前原代表、友人代表として小沢一郎氏がそれぞれの立場から弔辞を述べられました。とりわけ小沢氏の言葉に込められた意味は深いものがあり、羽田氏とともに盟友として自民党を飛び出し、新たな勢力を作りながら政権交代可能な野党を作ってきた経緯からすると、現時点の政界をどう憂いているのかは一目瞭然であります。今後どのような道のりであろうとも、初心貫徹するという強い意志を感じましたが、どうか羽田先生におかれましても、天にいてお見守り頂きたく、私もそんな気持ちにさせられました。合掌

2017年

9月

06日

あやめ会

国会が休会中ですので、ようやくこのコンペにも参加することができました。今回は何と言っても特筆すべきことは、前回12月中頃に開催した直後に、脳梗塞で当会の会長さんが半年間の闘病生活を余儀さくされました。かなりきつめのリハビリにも耐えて退院。しかしやはり歩行等、半身には不自由さが残ってしまいましたが、今回は見事にカムバック。スコア98で回るという、私にすれば快挙を遂げてくれました。入院当初は再起不能と思われていたのに、こうした形で復帰して頂き、もう感動は最高潮でした。

2017年

9月

05日

前原・新執行部発進

本日の両議員総会にて、前原新体制の人事発表が行われました。ここ数日間、前原氏が代表に選任されてから取り沙汰されてきましたが、やはり人事の難しさが露呈したものでした。おそらく代表本人も腐心されたことでしょう。しかし、こうした決断をした以上、これをもって良しとして前を向いて進むことが先決です。そもそもマイナスからどう這い上がっていけば良いのか、それが問われた代表選挙でしたので、恐れるに足りず、失うものは何もないと開き直りも必要ではないでしょうか。後は自ずと結果がついてきます。

2017年

9月

04日

労働分配率

今日の新聞報道によりますと、企業の利益のうち労働者の取り分を示す「労働分配率」が下げ止まらないとありました。この4~6月はとくに低く、例えば資本金10億円以上の大企業に至っては43.5%と、高度成長期時代の1971年以来、46年ぶりの低水準を記録したとか…。確かに人材を確保するために人件費の比率は伸びているはいるものの、やはり大企業を中心に秀英帰化善はされつつあるけれど賃上げのペースがかなりのろいのです。大企業は貯めてばかりいないで、いかに手元の資金を人材の教育、育成に充てるか、もちろん賃金上昇とともに優秀な人員を確保していくことが求められております。

2017年

9月

03日

水爆実験

またもや6回目になる核実験を強行した報が流れました。ならずもの国家と言われておりますが、まったく国際社会を無視した行動に対して、我々はどんな対抗手段を取れるのでしょう。まさにそれを横目に見て意に介せず、あざ笑うかごとくこうした暴挙を断じて許すわけにはいきません。それならば米国を中心とした国際世論をもって、さらに中国を揺り動かさなければ、どうにもこうにも手詰まり感があるような気がします。ロシアはどうなのか、相変わらず自国の利益を優先するが余り協力に応じようとしないのではないでしょうか。それにも増して、日本の外交手腕は一体どうなっているのでしょう。

2017年

9月

02日

昼夜人口

昼と夜との人口比が同じ地域でどれだけ差があるか、その結果が新聞に出ておりました。それを見ると神奈川県内のトップは西区で186%、2倍近いほど昼間に流入することを意味します。確かにみなとみらい地区はじめ、多くのオフィスとか商業施設が立ち並びますので来る方が多いのでしょう。他方、二宮町が73%、昼間に一通りが少ないのでしょうか。しかし見方を変えれば、通勤通学しやすい位置にあって、夜はベッドタウンとしての機能を十分果たし得ていることを意味しますね。川崎の宮前区も70%台とあって、地域実情がよく分かります。

2017年

9月

01日

党代表選挙

早9月を迎えました。今日は肌寒さの感じる朝となりましたが、また直に残暑がぶり返してくるでしょう。午後から東京プリンスにて党代表を決める選挙投票が行われました。既に多くの地方銀や党員・サポーターが郵送で投票済みでしたが、国政関係者が会場にて投票を行いました。事前のマスコミ等を通じて報じられる予想よりも、比較的に枝野候補が獲得した郵送票が多かったのではなかったでしょうか。そんな印象すら持たれます。これは一体何を意味するのか、もちろん前原新代表もその点についてどう思われているか聞いてみたい気もします。そして議員白票が8票もあったこと、離党予備軍の票との見方もありますが、全てが直線的に繋がっているとは思えません。難しい船出となりますが、野党第一党の矜持を示すときでしょう。

2017年

8月

31日

W杯出場!

最終予選が始まったときは一体どうなるか、多くのファンは不安に思ったことでしょう。何しろ初戦で負けたチームが、本大会に出場することは今まで一回もなかったのですから。しかし、それをものともせず、よくぞ1位で通過してくれたものだと心から祝福したいですね。もう後半戦が始まって20分以上が経過してから観ましたが、若いだけあって選手1人1人がよくボールに食いついているなという印象でした。技術的に世界最高レベルではないならば、やはり体力と精神力で相手に勝るしかありません。もちろん来年6月に向けて、一皮むけた実力をつけることを期待しましょう!

2017年

8月

29日

北朝鮮ミサイル

本日の早朝、何も警告なしで突然中距離弾道ミサイルを発射しました。それも我が国の上空を通過して太平洋に着水したというのですから、ことは重大です。万が一国土に着弾したら、なんていう危機感は感じざるを得ません。何のための威嚇なのか。確かに昨今、米国との間で神経戦を展開しておりますが、グアム周辺にも飛ばせる能力があるぞということを誇示したかったのか。いろいろな形で専門家と評する人たちがコメントしておりますが、その中でも核保有は認めることを前提として、いかに行使を抑制するかという2段階論が論じられております。しかし現段階において、それを是認することなんてあり得ません。国際的な圧力および現実的な石油の禁輸を断行できるか、日本の外交手腕も当然問われております。

2017年

8月

28日

伊達公子選手の引退

アスリートは常に年齢との戦いを演じているとつくづく感じさせられます。だいたいのスポーツでも、現役プレーヤーとしての年齢がありまして、ハードなスポーツであればあるほど、スポーツ寿命も短いと言われております。しかし昨今、それをものともせずに頑張り続ける三浦選手や、今回残念ながら2度目の引退となる伊達選手などは、まさにそのジンクスを打ち破る偉大なプレーヤーとして称賛され続けるでしょう。私たちの想像を超える絶え間ない努力と強靭な精神力は、まさに天下一品。日頃からの体調管理、節制は尋常ではないと思われます。こうした選手に続く現役たちの活躍を期待しましょう。

2017年

8月

27日

民間資格

どれだけあるのでしょう。新聞によると1163を数える民間資格検定試験があるようです。英検や簿記、または秘書検定といったポピュラーのものもあれば、世界遺産検定とか、ITコーディネーターとかかなり専門的な領域に食い込んでいるものまであります。これを今回、文科省がその実施団体の運営状況や試験内容が適切が否かを第3者機関が評価できる仕組みを設けようと乗り出しました。適切な評価が必要であるのは言うまでもなく、自己啓発によって得た資格がどれだけ社会貢献につながるのかを知るバロメーターになってもらいたいですね。

2017年

8月

26日

乳幼児健康診査

この9月から、戸塚区釈所にて乳幼児健康診査の待ち時間を、個人の携帯やスマホで確認できるサービスをスタートします。子どものトイレなどで、会場から離れた場合でも、自分の順番が分かるのは良いですね。なお、画面上にて呼出し番号と待ち人数、2分単位で待ち時間が確認できますので、子育て真っ最中の親御さんにとっては朗報です。やはり現場のニーズにどう的確に応えていけるか、行政サービスの質的な向上もさらに追求しなければなりません。

2017年

8月

25日

加計学園新学部保留

この度の文科省大学設置・学校法人審議会において、いま多くの国民の目に曝されている加計学園の獣医学部新設を巡って審査が行われました。結果として、認可の是非の判断をするには相当ではないとして、10月下旬に先延ばしにされました。判断の妥当性はその通りかもしれませんが、トリプル補選が終わるまで判断しないという結果になり、何かきな臭さを感じないでもありません。ところで、来年4月からスタート準備を進めている大学も多かろうと思いますが、こんな時期に仮にダメと言われたら、大学経営は一体どうなってしまうのでしょうか。そもそもこの段取りそのものが、いい加減ではないでしょうか?森友学園の小学校設置許可も4月開校直前の2月に大阪府からの認可が下りる手はずだったなんて、現実的に遅すぎますよ。

2017年

8月

23日

甲子園野球終焉

今大会もいろいろなドラマがありましたね。花咲徳栄は見事初優勝を飾りましたが、一方の広陵は4度目のトライも虚しく響いてしまいました。それでも両校に惜しみない拍手を送りたいと思います。今大会に叩き出した本塁打は史上最高の68本、一人で投げ抜いた投手はおらず継投が際立った試合展開でした。それにも増して、中村選手の記録づくめの活躍ぶりは際立っておりました。これからの野球界での成長ぶりをしっかり見守っていければと願っております。

2017年

8月

22日

徴用工問題

なんでこんな時期にこんなことを持ち返してくるのか、その真意がまったく分かりません。北とどう向き合っていけば良いのか、当然同盟国として日韓が協力し合って安全保障政策を遂行しなければならない時期ではありませんか。新大統領は革新派と言われておりますが、これはあくまで内政面についての手法・考え方であって、外交的な面で過去を覆すことなんて到底許されるものではないと思います。おそらく北側は日韓分断作戦を図ろうとしている、その術中にはまっているという感すらします。当然、我が国としては既に解決済の問題だから論議には与えしないという毅然とした姿勢を示すしかありません。

2017年

8月

21日

党代表選挙

我が党の存亡をかけた戦いが始まりました。と言っても内輪の話であることには変わりありませんが、何しろ都議選にて歴史的な大敗を喫してしまったのですから、蓮舫氏がその責任を取って辞任したことに伴うものです。先の両議員総会でも、解党的な出直しをしていくと執行部が言及したのですので、それではその意味するところは何かと問い質したこともありました。まさに崖っぷちと言っても過言ではありません。起死回生が果たせるか、どちらに軍配が上がろうとも覚悟をもって党運営に臨んでもらうことを期待しましょう。

2017年

8月

20日

トリプル補選

山古志村の村長さんでも名をはせた長島氏がご逝去されました。ここに謹んでご冥福をお祈り申し上げます。政治的にはこうして3人の現職議員が亡くなられたことによる、10月22日補欠選挙が実施されることになります。いわゆるトリプル選挙というものですが、我が党が代表選挙を通じて新たなトップを頂いた直後のものです。もちろん党の軸をしっかり示すことによって、どれだけ国民の信頼に足る政党になるかを試すものとなりましょう。この選挙結果が、今後の政治の流れをつくる試金石にしたいと願っております。

2017年

8月

19日

トランプ発言

今に始まったことではありませんが、やはり米国大統領の発言は重いものであることを実感せざるを得ません。もちろん北朝鮮を巡っての言動もさることながら、今回の人種差別を巡る衝突があのような暴動にまで発展しました。白人至上主義なんて、到底この世の中で認められるものではないにも関わらず、それを擁護しているとか、リー将軍の銅像撤去についても、一々反対の意を述べるなど、やはり一国のリーダーとしての自覚と責任を欠いているのではないか、と思われてしまいます。綸言汗の如し、この言葉を送ります。

2017年

8月

17日

やまゆり園の移転

あれから早1年以上が経ちましたが、ここに至って知事は津久井やまゆり園の再建方法について、現在地に大規模施設を再建するといった当初の方針を撤回して、小規模分散化する方針に変更しました。これについては、今までも審議会を通じて議論を重ねてきたことですので、やむを得ないという声も上がっております。ただやはりご家族への説明は必須ですので、丁寧に行っていかねばならないと思われます。医療ケアの充実も含め、今後の動向を見守っていきたいと思います。

2017年

8月

16日

記録的長雨

夏シーズンが始まるとき、こんな状況を誰が予測したでしょうか。8月に入り16日連続の降雨となってしまいました。40年前、確かにあの時代が思い出されますが、あの時は22日連続でしたので、今回は2番目の長さとなります。県下のダム貯水率はこの影響で、約80%にまで回復したのは喜ばしいことでしょうが、海水浴場やプールでは閑古鳥が鳴いている状態で、ホットコーヒーがよく売れるといった状況です。やはり夏は暑いのが一番、もちろん天候の回復と暑さ対策もしっかり願いたいものですね。

2017年

8月

15日

水俣条約の発効

報道ベースの話でありますが、明日から「水銀に関する水俣条約」が発行することになります。かつて小学校の社会科の授業でも、この被害について聞いた記憶がありますが、あれから半世紀にも亘ってこうした健康被害、環境汚染について世界的に論じられてきました。ここに至ってやっと、今後の水銀の取り扱いについては批准国間での規制の強化が図られます。しかしこれで過去の苦しみが解放されるわけではなく、やはり事実経過についての責任所在および再発は絶対にさせない強い意志を国自らが示していく必要があります。

2017年

8月

14日

分断社会

トランプ大統領の言動が、一定以上の影響をもたらしているのでしょうか。しかし今回バージニア州で起きた騒動は決して看過できない事件です。白人至上主義を掲げる団体に対する反対集団とのトラブルが、大きな波紋を投げかけております。米国社会の歴史を見れば分かる通り、人種差別との戦いの歴史と言っても過言ではないほど、市民権を獲得するまで多くの血と汗を流してきました。今や人権というそのものがクローズアップされる時代、こんな形で分断されることは絶対に許してはならないこと、毅然と戦っていかねばなりません。

2017年

8月

13日

リレー400m決勝

何度の映像で流されていましたね、日本の陸上界にとりましてはまさに朗報です。昨年のリオ大会も快挙でしたが、それに引き続いて今大会でも銅メダルを獲得したのですから、日本のレベルが世界の頂点に向かっていると言っても過言ではありません。しかし、手放しで喜ぶのはまだ早いです。何と痛ましい王者、ボルトの故障が今回の結果をもたらしたのも事実。あれだけ百戦錬磨を重ねてきたアスリートでも、アクシデントは例外ではないことを示しました。ケガや故障に見舞われないよう、日本人選手の無事を祈ります。

2017年

8月

09日

エネルギー基本計画

経産省はこれからエネルギー基本計画の本格的な議論に入るという報道がありました。目標とする2030年代に原発の稼働をどうするかが、まずは焦点となりそうです。そもそも、パリ協定では2013年に比べて、30年には26%、50年には80%の温室効果ガスを削減することが高らかに掲げておりますので、その際には原発利用が必要であるという理屈があります。こうした考え方は政府自民党的な見解で、やはりそれを良しとしないから、今一生懸命になって原発に頼らない社会、同時に地球を暖めない社会の構築に向けて独自計画を練っておりますよ。

2017年

8月

07日

台風5号

まあ何とゆっくりなこと。既に発生から17日間も経っている台風5号は、これまで時速20キロ前後の低速で日本に上陸しました。特徴的なのは、従来は偏西風の影響を受けるものですが、今台風はそれを受けておらず、大雨や強風が長時間続き、それぞれの地域に被害をまき散らしております。また竜巻も発生したようで、大型トラックが横転するなど大自然のパワーをまざまざと見せつけております。これから北東に進むようですので、また私たちの地域も警戒を怠らずにです。

2017年

8月

06日

ヒロシマ原爆投下72年

午前8時15分でしたか、72年前の今日広島に原爆が投下されました。多くの犠牲者そして、今なお原爆症に苦しんでいらっしゃる方々に心からお悔やみ、お見舞いを申し上げたいと存じます。一回の爆弾投下がこれほどまでに甚大な被害を与え、なお後世に引きづってしまう恐ろしさをさらに世界に発信していかなければなりません。核開発こそが国家の発揚となるという、全くお門違いのことを主張している国に対しては、根本からその思想を質さなければなりません。今後とも、いかに国際世論を巻き込んでいけるか、日本自らの真価が問われているのです。

2017年

8月

05日

第5区総支部定期大会

昨年9月に設立大会を開いたのに引き続いて、第2回目の大会を開催すことができました。総支部内の党員・サポーターに集まって頂いて、にぎにぎしくスタートしましたが、当然、昨今の我が党を巡る動きに対しては、それ相当のご関心を寄せて出席された人ばかりだったと思われます。解党的な出直しをしていく必要がある、ならばその言葉通りの出直しとは具体的に何を意味すのか?それは両議員総会でも、私から党代表にぶつけた言葉でありました。民進党の行く末を思うがゆえ、という貴重なご意見もありましたので、これを機に起死回生が図れるか、しっかり歩んでいかねばなりません。

2017年

8月

04日

第5次厚木騒音訴訟

5回に亘り、飛行差し止めを求めて、再び地元住民が立ち上がりました。ご案内の通り、まさに爆音をまき散らす戦闘機。これはその場にいなければ、どれだけの騒音被害か察することはできませんでしょう。国から一定の補助をもらっては防音工事を展開しているようですが、なかなか収まるものではありません。やっと、この11月さらには来年5月までに、厚木から岩国にFA18が移転することになります。しかし完全に騒音問題が解決できるかと言われれば、誰も断言できないもどかしさもあります。しっかり、今後の動向を見極めていかねばなりません。

2017年

8月

03日

内閣改造

内閣支持率を唯一アップさせるための手法として、よく取られる手段がこの内閣改造です。ずっと政権を支えてきた主要メンバーはそのまま据え置いて、何人か初入閣の議員もおりました。今回の手法がどれだけ支持率を上げる効果をもたらすかは、今後臨時国会等で問われることになるでしょう。それこそ、つまずく大臣が仮に出てきた場合には、逆効果をもたらすリスクも覚悟しなければなりません。勿論、野党サイドから単に揚げ足取りをすることではなく、真正面から堂々と現政権の欠陥を問い質していきましょう。いろいろな政策課題が山積しておりますので。

2017年

8月

02日

党代表選挙

都議会議員選挙が終わって1ヶ月が経った中で、もちろん本人にとりましては苦渋の選択をしたのでしょう。しかし遅きに逸した感もあります、蓮舫代表の辞任。今更、過去のことを取り上げて言うべきことではありませんが、何故民進党がここまで政府与党の批判の受け皿になり得ないのか、それを真剣に問う代表選挙にしなければなりません。民主党時代から実績のあった議員が出馬する意向であるとされておりますが、どうも一般的に新鮮さを欠いたイメージが漂っているようです。代表選挙に誰が名乗りを上げてくるのか、お盆前の動きに注目していきたいと思います。

2017年

8月

01日

小池都政1年

今日から8月、あっという間に7月が過ぎた感です。都議会議員選挙と横浜市長選挙が先月において行われましたので、慌ただしく過ぎ去っていきました。そんな中、蓮舫代表の辞任という事態になり、今後我が党も騒々しさに拍車が掛かってくるでしょう。あれから早一年、当選以来、マスコミの話題のど真ん中に小池知事があって、小池氏を中心に政界が動いているような流れです。市場移転問題、五輪会場問題等々、決してすっきりした解決にはなっておりませんが、多くの国民、都民からすれば、既成の政治に対する不満、不信の受け皿となっております。2年目に入って、さてどんな展開を見せるか多くの視線が注がれております。

2017年

7月

30日

民間ロケット届かず

我が国では初めての民間企業による単独の宇宙空間を目指し、製造された小型ロケットが昨日打ち上げられました。高度100kmと言われている宇宙空間に突入することを一つの成果としてとらえておりましたが、残念ながら20km程度で落下してしましました。社員がわずか14名、平均年齢が30歳と若い会社ですが、この失敗を一つの糧にしてさらに成長することが期待されます。今後の課題は何と言っても資金的な面ですね、これを一体以上どう確保していくのか、まさに多くの国民を巻き込んだテーマとなりましょう。

2017年

7月

29日

横浜市長選挙

本日をもって2週間の熱き暑き戦いが終わりました。ほとんど雨に当たられず、まさに炎天下にて過酷な選挙運動ではなかったかと思います。敵味方関係なく、活動された多くの関係者各位に、心から労いの言葉を捧げたいと存じます。何よりこの選挙は現職VS2新人でしたので、もちろん現職の今までの市政運営を問いつつ、それに加えて新たな政策課題についての是非を問うものでした。カジノについて、また中学校給食について等々、なるべく分かり易く投げかけたものでしたが、どれだけの市民の心に届いたでしょうか。期日前投票は前回に比べてかなり数値が上がっているようですが、本番はどの程度上がるでしょうか、それが注目されます。

2017年

7月

28日

特別防衛監察

こんなことを公表するのに3月から何と4カ月も掛かって、この程度でした。そもそも当初から国会が終われば誰も言ってこないと踏んでいたのでしょうか、確かに内部の発言によって改めてこの事実経過が浮き彫りとなりました。このまま稲田氏が職務を終えることについて、どうしても納得がいかない、責任は全て押し付けられることに対する怒りが爆発したのでしょう。任命した安倍首相の責任も大変重いものですし、抜擢したことが完全に裏目に出てしまいましたね。これほど統治能力も人心を掌握することも出来ないことを、天下に曝したようなものです。そして挙句の果てには敵前逃亡。国民をバカにしたような報告でもって、自らの関与を曖昧にしたまま事が済むとは、到底思われません。

2017年

7月

27日

二人の辞任

ちょっとどうなっているの?という声が内外から上がっているのは事実です。何故この時期なのか、特に防衛大臣に至っては、以前から罷免すべきであると言われていたものの、任命者の強い思いでそうしなかった経緯がありました。疑惑が解明しつつあるところで、トップとして何も説明ないままに敵前逃亡するのは、残念ながら大臣自身の政治生命に関わることになるでしょう。少なくとも一国の総理になることは、到底あり得ないと誰も思うのではないでしょうか。他方、我が民進党代表。2日前の締めくくり挨拶で、それなり前向きな発言をしていたにもかからわず、どうしたの?と言いたいです。それにしても、御両人とも時機を逸したこの辞任劇は、政界における大きな波紋となるでしょう。

2017年

7月

26日

籠池夫妻逮捕

起こるべくして起こったのか、この森友学園問題。確かに一連の経緯を顧みれば、かなり不自然な形で小学校設置を巡って、国や大阪府のやり取りがあった。挙句の果てが、最も頼りにしていた安倍首相夫妻にそっぽを向かれてしまい、自らの防衛本能か、その安倍夫妻両人を敵に回して一連の事実経過を語ろうとしたのでしょう。しかし今までの言動が世間にどう映ったのかと言えば、やはり権力に寄り添ってことを為そうとしていた事実は変わらず、籠池夫妻にはそれ相当な形で償ってもらうしかないということに…。まさに天網恢恢疎にして漏らさず。

2017年

7月

25日

閉会中予算委員会②

丁寧に説明するという言葉はどこへやら~。結局は記憶にない、記録にない、と都合が悪くなれば今までと同様な発言になる、自ら泥沼に陥ることを演じているようです。もっともいかがわしいのは、首相秘書官だった経産省の役人答弁。既に訪問していることが明らかになっているのに、記憶にない、記憶を辿っても会っていないと嘯いていること。山本担当大臣も必死に首相をかばおうとするのだが空振り状態、全く説得力のない答弁に終始していました。ところで、学部新設の許可を出す時期は8月中旬、加計学園を巡りこんな荒れ状況なのに、果たして形式的なことだけで文科省が判断することになるのでしょうか。仮に国が許可したとするならば、おそらく相当数の国民は黙ってはいないでしょう。

2017年

7月

24日

閉会中予算委員会①

子どもが聴いてもおかしいと思うものは、やはりそれはおかしいのだ、と言われている通り、本日の安倍首相の答弁は誰が聞いても、そうじゃないだろうと首を傾げたくなりものがいくつかありましたね。その最たる発言は、加計学園が学部新設申請を知ったのは今年の1月の下り。おいおい腹心の友だし、昨年1年間で何度もあっている間柄なのに、自らの獣医学部について全く加計理事長が一言も触れないことなんてあり得るでしょうか…。首相官邸に今治市職員が訪れたことについても、その記録が全く残っていないという下りも、また疑惑隠しだと言われても仕方ありませんね。ウソの上塗りは、どこかで論理矛盾が生じてきますよ。

2017年

7月

23日

リラのいえ

近くを通りましたので寄ってみました。今や全国的に有名になりました当施設は、自宅から離れて遠方から難しい病気の治療のため、県立こども医療センターに入院するお子さんと、付き添いの家族のための宿泊滞在型の施設です。その多くは献身的なボランティアの方々に支えられ、また寄付者の善意の行為によって、運営がされております。言葉では言い尽くせないご苦労があるようですし、また入院加療中の子どもたちの兄弟を見てくれる、預かり保育所も必要とのことです。いろいろな課題解決に向けて私たちが何ができるか、そんな思いを抱きながら見学させていただきました。

2017年

7月

22日

最多1048勝

まさに記録は破られるためにある、と見事に実証されましたね。それも32歳で達成したのですから、この大記録はまだまだ続きそうです。やはり選手寿命をいかに長続きさせるかも大切なことです。それには日頃から心身ともに頑強な状態を保っていくしかありません。言うのは易し、しかしこれを持続するのは本当に大変なことだと思います。ケガをしないこと、どんなスポーツ選手でも当てはまることです。白鵬の益々のご健勝とご発展をお祈りいたしましょう!

2017年

7月

21日

取水制限20%

先の通常国会の委員会においても、渇水対策について取り上げました。昨年は記録的な少雨で、長期に亘る取水制限が行われたからですし、なお2020年のオリパラ大会で、全世界から観光客や観衆が集まるその時に水不足の懸念は拭い去ることが出来ない為でした。しかし国交省側の答えは、少なくとも今年において渇水の心配はないとしておりました。ところがどうでしょう、明日から荒川水系では取水制限を20%にまで高める、ということです。これだけ東京一極集中に拍車が掛かると、こうした問題が常態化することをしっかり認識しなければなりませんよ。

2017年

7月

20日

陸自の日記保管問題

もっと時系列に確認しなければなりません。しかし、本日の複数の逐次関係者から、一連のPKO活動を巡って、その自衛隊の日報につき廃棄されたと言われていたものが、実際に存在した事実経過が新たに示されました。そして何とまあ、その日報問題について2月15日に改めて防衛大臣と協議したということ。しかし稲田氏は勿論、その時点での事実経過は否定。今になっても、認識がなかったとうそぶいている始末。おいおい、この大臣は嘘で凝り固まった御仁かと思われます。こらからの内閣改造に当たって、今までの膿がどんどん吹き出てくるようですね~。

2017年

7月

18日

戸塚コラボ倶楽部

その始まりが県の中小企業センターにある異業種連絡会からでした。それが各地域へと広がったようですが、地元戸塚区におきましても定例的に関心をもった方々が集まって、それぞれが講師となって講習会を行っております。私も縁あって、この度講師役を務めさせて頂きました。タイトルは「原発に頼らない社会を!」というものでして、以前別な場所で行った内容をもっと集約したものです。多くの方々が原発ゼロを望んでいるものの、その代わりを補うものについて、我が国に既に存在する資源で行うことについては意識がそれほど高いとは言えません。だから、それをしっかり説いていく役割を担っていきたいと思います。

2017年

7月

16日

日経新聞

日々愛読させて頂いている日経新聞6面の「置いてきぼりの既成政党」というタイトルで、芹川氏はこう語っております。もちろん内容は先の都議会選挙における都民ファースト勝利に触れており、「政党が時代に即応していくには変幻自在で不定形なアメーバみたいなゆるい連合体にならざるを得ない」と言及しております。さらに、「民進党は主要メンバーは総退陣し事実上の解党で、民主党政権当時の負の記憶を消すしかない。国民ファーストと共同持ち株会社でも作り、再び政権交代を目的としたアメーバ型で出直すしかあるまい」と。

2017年

7月

15日

渇水対策

昨年は大々的に利根川水系が干上がってしまいまして、過去最高の期間にわたし取水制限はじめ、いろいろと渇水対策がされてきました。その点について、先の国土交通委員会でも私なりに取り上げてきた経過があります。その際、役所側からは今年は順調に雪も降り雨も見込めるから、昨年のような事態にはならないという答弁でしたが、蓋を開けてみると荒川水系ではありますが、かなり深刻な状況に陥る危険が出てきました。もちろん相手は天候ですので、人間の力ではどうしようもないことは分かりますが、呑気に構えている場合ではありません。ましてや2020年を見据えて、最大現の対策を講じていくべきことはマッタなしです。

2017年

7月

14日

2%達成断念

あれだけ鳴り物入りで登場した黒田総裁が、かなりかすんで見えますね。アベノミクスもどこへやら。日本銀行はこの度、2017年度の物価上昇率を下方修正する方向で調整に入り、政策目標として掲げてきた物価上昇率2%の達成がさらに遠のく見通しとなりました。昨今の人手不足で賃金上昇は見込めるものの、商品やサービスの価格を引き上げる動きが広がっていないとのこと。やはり国民の財布のひもは固いということの証左でしょう。消費税を思い切って引き下げてみたらどうでしょうか。税が消費活動に与えるインパクトはそれ相当なものがありますよ。

2017年

7月

13日

党内ブロック会議

南と北関東ブロックを中心に、党執行部と所属国会議員との意見交換会みたいな会議が開催されました。もちろん内容は今般の都議会議員選挙の大惨敗を受けて、党をどう立ち直らせていくべきかを我々に問う場であるはずでした。ガス抜きではないでしょうが、果たして出された各意見をどれだけ取り上げるかは、党執行部の一存になるでしょう。かなり辛辣な意見もありましたし、現執行部を擁護するような意見もありました。私に寄せられたメールを紹介しつつ、人心の一新と出直すための組織運営について触れさせてもらいましたが、どれほど響いたのかは分かりません。25日に両議員総会を開くとありますので、それ如何で求心力が働くのか、遠心力となるのか予断を許さないでしょう。

2017年

7月

12日

性犯罪の厳罰化スタート

先の通常国会では、こともあろうにあの共謀罪法案審議を先にして、この大切な案件を後回しにしてしまった政府与党でしたが、ようやく明日から刑法改正がスタートすることとなります。強姦罪の名称を「強制性交等罪」に変更して、被害者の告訴無しでも起訴を可能としました。まさに110年前に制定された性犯罪の枠組みを抜本的に代えるものとして注目されますが、これによりどの程度性犯罪が減るか、それが焦点でしょう。被害者に寄り添った形での取り調べが不可欠なのは言うまでもありませんが、司法関係者のさらなるスキルアップも図っていく必要があります。

2017年

7月

10日

参考人招致

都議選の歴的な大敗を受けて、これままじゃマズいと思って参考人招致をに応じたのが政府自民党でした。本日それが実施され、大々的にテレビ放映もされましたが、やはり水かけ論的な展開ですっきりしたものとはならなかったようです。そもそも学部新設を巡って、加計学園が4条件をクリアできていたのか、それすら政府ははっきりと示しておらず、前川前事務次官の発言の方が信憑性が高いと思われます。さらに別な形で要件を設け、加計学園ありきと言われても仕方がない手法で取り扱ったことは明白でしょう。いくら政府が取り繕っても、どうしても詭弁にしか聞こえてこないのは私だけではないと思いますよ。

2017年

7月

08日

ドローン教習所

こんな光景が写っている記事を目にしました。かつての自動車教習所、確かに市内でもそれなりのスペースを擁しており、平坦ですのでいろいろな形で利用できると思われます。地方へ行けば行くほど、利用者が減少の一途を辿っているとか。確かにこの30年間で自動車免許を取得する数が4割も減っております。今の若手は自動車を乗ることさえ敬遠する時代に入ってきました。各自動車学校も生き残りをかけて、涙ぐましいまでの事業展開を図っております。

2017年

7月

07日

吉田市長の退任

横須賀市長選挙で負けた現職市長さんが、明日付で退任されるという報道がありました。今回で3回目の戦い、過去2回とも激戦をくぐり抜けてこられ、その都度話題になっておりましたが、今回だけは新人候補者に相当な差をつけられて敗退しました。8年前に颯爽ときら星の如く登場されたのに、今に至るまでの間、議会とは折り合わず、また名刺問題はじめ様々な風聞が外野である私たちの耳にも入ってきました。ここ数年は本人にお目に掛かって、ことの真相や一連の流れを聞く機会はありませんでしたので、ちょっとこれは心残りでもあります。今後、新市長に代わって、横須賀の再生にどう取り組んでいかれるのか見守っていきたいと思います。

2017年

7月

06日

北ICBMの脅威

またぶっ放しましたね。今回、米国は北朝鮮が発射したミサイルが大陸間弾道ミサイルと初めて認めました。それほどまでに、米国内では今回のミサイルに対する警戒感をあらわにしております。当面は従来通り、経済制裁などを強化していくことになるでしょうが、いつの時点で軍事的な行為に打って出るかは計り知れないところです。もちろん、我が国も指をくわえて見ているわけにもいきません。軍事的圧力が強まれば、さらに緊張感も高まるでしょう。日本の取るべきスタンスをしっかり示すべき時期は間近となります。

2017年

7月

03日

都議会議員選挙

ご案内の通り、小池旋風が吹きさらす中で、都民ファーストの圧勝で幕を閉じました。自民党は歴史的な惨敗、わが民進党も同じく撃沈しました。何とか私たちが応援した新人候補者1人だけが当選できたのは救いかもしれません。しかし、早急に執行部体制をチェンジさせなければ、民心をつかむことはもはや不可能と思われます。ぼやぼやしていると遠心力が強まり、ますます窮地に自ら陥ってしまいかねないこととなりましょう。ケジメをつけなければ、都議選に見られた光景が国政でも繰り返し見られることになりましょう。そして統一知将選挙へ波及することとになりましょう。

2017年

7月

02日

北方領土調査

日本ロシアによる「共同経済活動」に向けた日本の官民調査団が現地調査を終えました。今後こうした結果を踏まえて、対象事業を絞り込みロシア側との協議を進める予定であるとされております。しかしロシア政府は必ずしも協力的ではなく、また双方の法的な立場を害さない特別な制度設計は、かなり困難を極めるのではないでしょうか。昨年の同時期に、私も択捉島を訪問したことが思い出されます。あれだけ広大ですから、ごくスポットしか視察できませんでしたが、何より少ない島民ですのでビジネスとなれば、それ相当の日本人も行き来できなければ成り立たないでしょう。もっとも風光明媚な観光資源が法務ですので、観光業につきどの程度本腰を入れることができるかも、興味がもたれます。一日も早い領土解決に向けた機運が高まることを期待します。

2017年

6月

30日

再処理施設廃止に1兆円

ちょっとこれは聞き捨てならぬお金の問題です。本日、原子力研究開発機構が出した、「東海再処理施設」の廃止計画において、その作業が終えるまで約70年間、そして1兆円のコストが掛かると試算しました。しかし、これにはそれまでの維持管理費用が含まれておらず、そもそもこの金額で収まるかについても明確ではないということ。これは何もこの施設に限ったことではありませんね。原発そのものだって、さらに廃棄物処理だって、どれだけ後始末にお金が掛かるか誰も正確に言い当てることが出来ていないのですから…。少なくとも、原発の電気代が安いなんていう神話はもう語るのは止めなければなりません。

2017年

6月

29日

下村氏直撃

今日発売の週刊誌によりますと、下村・自民党都連会長が現職文科大臣のときにパーティー券200万円分を加計学園の関係者に購入してもらった経過があったとか。まさに都議選の後半戦のこのタイミングで、こうした記事は一層のダメージをもたらすものとして注目されております。もちろん本人は真っ向から否定しております。ところで直接的な関与は無いかも知れませんが、しかし加計学園事務局長さんを通じて、その周辺11人に20万円以下の献金をしてもらった事実をどう説明するのでしょうか。萩生田副長官といい、今回の下村氏といい、やはり一定以上加計理事長さんとの関係についての不透明さを払拭できない限り、なかなか国民は納得しないでしょう。

2017年

6月

28日

ハマ弁

昨年の7月から導入されて以来、実施率はわずか1%程度。それも生徒だけではなく、教員サイドも実施率を上げようと努力しているとか。読売新聞によると現在470円程度している代金を、給食レベルにまで下げようと今般市長が言及したとか。川崎市長が福田氏になって、この4年間に給食実施を果たすことになりました。市長がその気になれば、後は財源と学校現場の問題をいかにクリアするかによります。給食が教育の一環だから、逆に敬遠する雰囲気もあるように聞いておりますが、現況、中学校給食を実施することはやむを得ず世の流れではないかと思います。今般の横浜市長選挙は、こうした観点を市民側がどう捉えることになりましょうか…。

2017年

6月

27日

獣医学部の新設

昨日の安倍首相の講演の中で、にわかに獣医学部の新設の話が飛び出したとか。確かに既得権を破るために、その壁穴をドリルでこじ開ける必要がある。しかしその穴を通ることが出来るのが加計学園だけということが問題になっている。首相本人は、一つを認めてその後に続くものがあれば、どんどん認めていくと言ったそうな。それでは獣医師さんが不足しているのか、昨今、ペット数や家畜数が減少の一途を辿っている調査結果については、どのような認識なのか。全くもって現実を踏まえない政策では、学部を増やせども獣医師数のキャップがはめられているのであるから、就職できない学生を増やすばかりにならないか。全体像が見えない首相の限界かも知れない。

2017年

6月

26日

棋界の救世主

確かに表題にあるような明るい話題ですね。弱冠中学3年生の14歳ながら、数々の強敵を負かして、新記録を樹立した藤井4段。もちろんこれだけ世間が注目すると、対戦相手もやりづらかったでしょうが、見事にプレッシャーを跳ね返しての29連勝を飾りました。昨今のAIの発達による、プロ棋士の存在感が相対的に低下しておりましたし、将棋連盟を揺るがしたあの騒動も一応決着したばかりでしたので、藤井4段の存在はひときわ際立ったものでした。抜かれた神谷8段の言葉、「凡人がほぼ運だけで作った記録を、天才が実力で抜いた」。先輩諸氏たちにまみれて、いろいろな苦労が伴ってくると思われますが、さらなる成長を期待しましょう。

2017年

6月

25日

横須賀市長選挙

本日午後10時30分過ぎに結果が出ました。2期8年の現職が落選、自民はじめ公明、民進の各党が推薦した新人候補者に軍配が上がりました。従来より、何と言っても現職が有利と言われていた首長選挙に新人候補が勝利することは少々驚きでした。勝因はいろいろ取り沙汰されておりますが、この2期8年の経過はどうであったのか…。若手の代表格として8年前から脚光を浴びてきた現職と市議会とのゴタゴタに市民がどういった見方をしたのか、等々も選挙結果に出たのではないでしょうか。新市長に対して、人口減少が進んでいる横須賀の活気を取り戻せるよう祈るのみです。

2017年

6月

24日

夢の9秒台

行けそうで行けない、超えそうで超えない一つの壁がこの100m9秒台ですね。本日の決勝を見ましたが、確かに緊張感が充満する雰囲気がこちらにも伝わってきました。日本陸上界も人材雲のごとしで、どんどん若手選手が育っております。優勝は10秒06、本当にあと少しのところで10秒台に留まってしまいました。雨というコンディションも良いとは言えませんでしたし、追い風ではとうに9秒台を出しているところからして、遅くとも近日中に前人未踏の記録を出してくれることになると確信しております。

2017年

6月

22日

憲法発議

現憲法上、衆参ともに3分の2以上の賛同をもって憲法改正の発議をすることが出来るとあります。それを踏まえて、秋の臨時国会以降はかなり憲法論議がかまびすしくなるでしょう。自民党は安倍首相の意向を受けて今年中に改正案を提示する予定。それに従って、次期通常国会にこの案件が俎上に上がってきて、来年6月までつまり通常国会が閉じる前までに発議をやり抜くことを画策しております。こんなスケジュール感に乗るか乗らぬか、改正の是非についても、やはり野党としてのスタンスを明確に示し、より分かりやすく国民のその意思を提示すべきでしょう。

2017年

6月

21日

憲法第53条

これは衆参どちらかの4分の1の要求を受けて、内閣は臨時国会の召集を決定しなけばならないと、憲法上規定されています。ただ招集日は内閣の判断に委ねられておりますので、過去37回の要求のうち、2003年、05年、そして15年は召集が見送られたこともありました。果たして今回の要求について、どんな対応するかは見ものでしょう。この要求にも答えない、ましてや閉会中審査にも応じない、ないないづくしなら、やはり疑惑隠しを名実ともに認めることになりましょう。ここは真摯に受け止めて、しっかり対応しなければいけませんよ。

2017年

6月

20日

市場移転問題

豊洲に一旦移して、5年後をめどに築地も改修して戻りたい業者は戻っても良いということを決めたとあります。そもそも、この移転問題の発端は何だったのか?豊洲の安全性に疑問符がつけられたことについて、時代をひっくり返してその決定過程につき石原氏はじめ関係者を百条委員会にかけました。偽証罪で告発するものもいたくらいでしたが、問題の本質はまさに安全性をクリアできるならば、ここまで騒がなくても良かった感もします。折衷案もまだまだ前途多難のような気がしてなりませんね。

2017年

6月

19日

あ~あ森友学園

このような事態になるというのは当然と言えばそうかも知れません。本日の夜遅く大阪地検特捜部が詐欺と補助金不正取得の容疑で籠池氏周辺の捜査を始めました。当事者からするならば、どこでどう歯車が狂ってきたのか。上手くことが運べば、既にこの4月から小学校が開設されて昭恵夫人もおそらく開講式に参列していたかもしれないのに…。そんな嘆き節が聞こえてくるようです。今の加計理事長みたいに、全く表に出てこないで隠忍自重していた方が良かったのか。あるいは現に途中から舵を切って、時の政権に盾突き事実経過をあからさまにした方がよかったのか。おそらく検察の捜査では、実際の闇の部分は解明されないのではないでしょうか。