やはりアスベスト問題

なにはともあれ、今国会はこの問題を集中的にやろうと思い、敢えて国都交通委員会で取り上げました。というのも、すでに5年前に参議院予算委員会でも関係大臣にむかって、早期対応を求めてきた経過があり、以来いろいろな議員もこれに関しては取り上げているにも関わらず相変わらずの停滞気味なのです。それにかこつけて、財務省は今年度の査定で来年度以降の支援策をばっさり切り捨ててしましました。現場の状況をつぶさに踏まえずに、表面的な数字だけを見て、こうした判断を下したことに真正面から異論を唱えました。日本に最も欠けている戦略的な視点です。