予算案成立…

政府与党からするならば、もっとスムーズに成立するはずであったと思っていることでしょう。それもそのはず、例年よりも3週間ほど早く、正月明け早々からスタートした通常国会でしたので、このペースからすれば3月20日前後で成立してもおかしくなかったでしょう。しかし、相次ぐ閣僚や与党議員のスキャンダラスな問題が表面化し、その対応に追われ、また経済対策も思うように進んでいないこともあり、政権運営が右往左往している感がします。税制改正についても本当に大丈夫なのだろうかと、私たちは野党ならずとも心配が先行する状況です。ちぐはぐな政策執行に対して、民進党はしっかりとした対案を示して夏の戦いに備える必要もまたありますね。