TPP法案提示

何か煮え切らないものがあるのか、昨年の10月に大筋の合意を各12の国々でみたものについて、ようやく本格的な論議に入った。そうTPPである。この途中に甘利担当大臣の辞任劇もあったが、はてさて何も合意の経過にタッチしていない石原大臣で全うな質疑ができるのだろうか、かなり不安要素がある。それにしても、自民党ですら大見えきって、この案件にはゼッタイ反対と言ってきたのにも関わらず、条件付き賛成に転じて、その後関税撤廃につながっていった。食料安全保障というテーマをもしっかり見据えて方向性を出さなければならない。