都知事辞任間際

どこで歯車が狂ったのでしょう。昨年の知事選挙にて、堂々たる得票を得て、圧倒的なボリューム感をもって颯爽と登場したのにもかかわらず、やはり身から出た錆なのでしょうか。海外視察における高額旅費から端を発して、すぐさま湯河原別荘の公車利用が発覚しました。あの時点で、心から誤っておけば、これほどまにでほじくり出されることはなかったのかも知れません。しかし法的に問題ないとか、強気の発言が却って仇となってマスコミの餌食となりました。都議会も否応なしの対応を迫られ、野党が辞職を迫れば自民党も迎合せざるを得ない状況にまで。もうもちませんね。