EU離脱決定

キャメロンに対する痛烈な批判票も当然入ったでしょう。昨今のパナマ文書の当人なので、自分だけ美味しい思いをしているという見方は相当あったかと思われます。ですから今回の結果を受けて辞任するのは当たり前。国民投票前に辞めるべきでした。しかし、結果はまさにポピュリズム、現実の痛みに耐えきれない多くの国民がこの選択をしました。この先の現実がもっと大きな痛手となって、国民生活に跳ね返ってくることを知らずに…。ここで疑問なのは、保守党も労働党も離脱反対の立場ではなかったのか、なのに2大政党そのものの威信もとっくに消滅したということでしょうか。