民進党の主張が不透明

このように英国離脱が世界最大の関心事なのに、我が民進党はアベノミクスに代わるしっかりとした経済政策を打ち立てることができないでいるのは如何なものでしょうか。確かに岡田代表は、分配が必要だと事あるごとに行っていますが、そもそも分配の意味が全く心に響いてはこないです。金融政策が底をついている以上、もっと分かり易く国民を安心させる政策を掲げなければ、とても自公政権に食いついていくことにはなりません。例えば雇用政策についても、労働環境の改善と生産性向上がいかに所得や賃金アップを促すのか、また解雇規制に踏み込んで労働の流動化を図ることが労働市場にどれだけ活性化をもたらすのか。何より日本は人財こそが資源なので、ここをもっと的確に表現すべきでしょう。