年金運用5兆円の穴

GPIF(年金積立金管理運用独立法人)なる団体は、一昨年の10月から国内外の株式への投資比率の目安を5割に引き上げました。以来、当初は9兆円を超える収益でしたが、それ以降は思わしくなく今年の6月末の時点で、トータル1兆円を超える損失を計上しました。これをどう見るか、もちろん短期目線で一喜一憂する必要がないという強気も意見もありますが、いやここは慎重に比率を柔軟に変更していく方が良いとの意見もあります。私たちの大切な年金、ただでさえ十分な給付につながるか危ぶまれている矢先、こんな冷や水はまっぴらご免ですね。