高速増殖炉の顛末

やっとここまで来た、日本政府の決断力のなさには辟易としておりましたが、高速増殖炉について、月内に判断するとあります。確かに核燃料サイクルの成功の実績ををこの施設で積み上げて、見事にシステム完成を期して研究が進められてきました。しかし、サイクルは途中で頓挫、ましてやこの増殖炉なんていうものは金食い虫として揶揄され出すしまい。一体いつまで続ければ気が済むのか、と多くの関係者も平然と言うようになりました。原発に頼らない社会の構築、これが今における主流となっていることを肝に銘ずべきです。