パラリンピック閉幕

当初、チケットの売り残りがかなり多く不評を買っていたようなムードで迎えた今大会でしたが、ふたを開けてみるとさにあらず。3週間前に終わったオリンピックを凌ぐような盛り上がりで幕を閉じましたね。中には、陸上競技で何とオリンピックの記録を上回るほどのタイムを出した選手もおりました。もう、健常者、障害者の区別がないほど技術力が増し、選手のスキルが上がっているということなんですね。そもそもパラリンピックの理念としてお互いが支え合うというのがテーマとなっています。すなわち、もはや障害者が支えられる受け身の存在ではないということ、いかにお互いにより良い社会を築いていくために知恵と汗を出し合うか、というところまで来ています。