年金改悪法案

今国会の一つの争点となる年金問題、政府は改革などと聞こえの良い表現で謳っているようですが、実は年金支給額を減らす案が出てきます。本日、厚労省は我々が求めていた試算を公表しました。これによると、標準夫婦世帯で月額何と7,000円の減額になるとのこと。そして将来的には給付水準が上がるので、逆に増額になると超甘い見通しまでつけておりますが、言ったい誰がこんなことを信じるのでしょうか。法案を通すための言い訳の何ものでもないことは一目瞭然。こんなお役所の言葉を額面通り受け止めてしまうと、将来とんでもないことになってしまうでしょう。だから、現制度を100年安心と言っていないで、抜本的な制度見直しを求めているのです。