TPP強行採決

かなりやり過ぎた感がぬぐえない結果となりました。何故、性急にあれだけ丁寧に積み上げてきたTPP関連法案を、こうまでして強行に採決しなければならなかったのか。自民党サイドからも辞任になっても当然であるという声が聞こえてくるくらい、農相の資質を巡って問題視されたものでした。よくやるパターンで自発的な辞任をしつつ、あと矛先を収める手法は与党だったら出来そうなものなのに。そして参議院はまた新たな審議なので新大臣で行えば、何も難しい局面とならなかったろうにと思えて残念です。これを押し通せば、また参議院でも揉めることになるでしょう。一貫して押しまくることが出来るか、お手並み拝見というしかありません。