空圧電池なるもの

余剰電力をいかに友好的に使っていくべきか、これは電機業界の大きなテーマです。ちょっと前までは、原発から産まれる電気を揚水発電に振り向けておりました。というのも原子炉なんて、早々に止めることはできませんでしたので、どうしても電気が余ってしまう時間帯があります。それを別なエネルギーに振り向けるため夜間に余剰な電気を使って、水を汲み上げるのです。これは風力発電も同様なこと、夜間でも風は吹いておりますので、それから発生する電気を空気を圧縮するために使うのです。これがいわゆる空圧電池と言うもの。今まさに電気を貯める技術、これが求められております。