第3次補正予算通過

昨夜、衆議院において補正予算案が賛成多数で通過してしまいました。今回、何故補正予算を組まなければならなかったのかと言えば、従来の景気対策や災害対策とは違って、年度当初の税収見込み額よりも役1、9兆円分税収減になってしまうことが確実視されたからです。つまり思ったよりも税収が少ないということ。これは単に見込み違いというより、予想よりも実質的な経済状況が悪いからダウンしたことに他ならないのです。今回はこの経済失政を広く問い質す委員会でしたが、なかなか正面からそれを受け止め、しっかりとした経済再生策を政府が呈示できていないことは誠に残念でした。またさらに本予算審議でも、この点について明らかにしていかねばなりません。