国民医療費はどうなる

ちょっと前までは30兆円台にのぼる、なんていうことが問題視されていた時代もありました。しかし今では、既に40兆円を超え昨年度で41.5兆円規模まで膨らんでしまいました。この総医療費の負担割合からして、患者が1割、保険料で5割、残りの4割は税金などの公費負担で賄っているのが現状です。これから後期高齢者の制度についても、見直しが求められているものでして、ただ単純に取り易いところが取るのではなくて、大いに国会で議論を尽くしながら、将来に向けて維持できるような保険制度にしていかねばなりません。