ふるさと納税・返礼品合戦

確かに本来の趣旨とは逸脱しておりますね。自分の生まれ育った地域にお返しをしたい、という率直な思いを税金の付け替えで貢献することになる精度でしたが、今ではそれによってもたらされる返礼品目当てが後を絶ちません。その土地の特産物もさることながら、商品券や不動産まであるなんて、まあ日本的なおもてなしということでしょうか。こうした事例が白熱化すればするほど、ふるさととは無関係で欲得のためにという荒んだ気持ちになってきます。もう一度、原点に戻ってもらいたいです。