ワクチン接種とアレルギー

水曜日の行う予定であった厚労委員会の一般質疑が、あのような更迭劇によって、本日に延びました。心改めて登壇して、現時点の厚労行政を問い質したのです。そのメインテーマは、アレルギー患者に対するワクチン接種のあり方について。今では国民の半数以上が、何らかのアレルギー疾患を抱えていると言われております。そして、昨年末からB型肝炎ワクチンが定期接種化されましたが、この成分には遺伝子組み換え技術をもって酵母が含まれております。製薬メーカーの但し書きにも、酵母アレルギーをもつ人に接種することは厳禁とされておりますが、それを知らずに打ってしまったらどうなるでしょう。かつての子宮頸がんワクチン接種に際しても、同様なことがある事実はしっかり把握しなければなりません。良かれと思って、予防のための注射が却って害悪をもたらしてしまったら、目も当てられませんね。