法務委員長解任動議

この後半国会の目玉ともいえる「組織犯罪処罰法改正案」について、4月初旬以降、まず成立させることありきで取り扱ってきた委員長の動向について、野党サイドは明らかに作為的なものとして、本日の本会議にて解任決議案を提出しました。結果から多勢に無勢で否決されましたが、登壇した階議員の迫力ある提案理由は聞きごたえがありました。やはりこの共謀罪を法案に盛り込んでおりますので、どうしても一人歩きしてしまいかねない危険性をはらんでいることは事実だと思います。何故、もっと与党が冷静に今までの歴史的な経過についても熟慮できないのか…。将来に大いなる禍根を残すことを知るべきです。