HPVワクチン疫学調査

前回に引き続いて、子宮頸がんワクチンに関するテーマで質疑を展開しました。何より4年前の4月から定期接種がスタートしたのに、いろいろな被害報告が上がってきて、わずか2ヶ月半も経たないうちに勧奨することをストップせざるを得ない事態に追い込まれた案件です。厚労省側は早期の段階で、勧奨接種を再開したいのでしょうか…。そうした伏線を敷くために、わざわざ疫学調査などと称して、昨年12月および本年4月に調査分析結果を公表しました。そもそもワクチン接種と副反応の因果関係の有無をしっかり把握しなければならないのに、この調査は全くそれに寄与するものでありませんでした。今後どうなっていくの…?これについて国は明確な方向性が示せないことだけ、この質疑結果で分かりました。