労働分配率

今日の新聞報道によりますと、企業の利益のうち労働者の取り分を示す「労働分配率」が下げ止まらないとありました。この4~6月はとくに低く、例えば資本金10億円以上の大企業に至っては43.5%と、高度成長期時代の1971年以来、46年ぶりの低水準を記録したとか…。確かに人材を確保するために人件費の比率は伸びているはいるものの、やはり大企業を中心に秀英帰化善はされつつあるけれど賃上げのペースがかなりのろいのです。大企業は貯めてばかりいないで、いかに手元の資金を人材の教育、育成に充てるか、もちろん賃金上昇とともに優秀な人員を確保していくことが求められております。