解散総選挙

風雲急を告げる、とはこのことで、この2日間で政局はいっぺんに解散総選挙に向かって走り出しました。もちろんそれを主導したのは安倍首相その本人であり、今なら勝てるということを見込んでの決断だと言われております。しかし党利党略以外に何故今のか、と問われれば大義なき戦いと言わざるわ得ませんね。どんなに理屈を見つけ出そうとしたところでも、こんなに国際情勢が緊迫を増している時期に政治的な空白を作っていいのかという指摘は免れません。安倍政権の本質とも言われている、都合の悪いことを隠したがる体質が益々露骨に表れております。多くの国民がこうした動きをどう受け止められるのか、やはりここがポイントだと思います。