問題解決能力

先日21日において公表されたものたが、OECDにおける15歳を対象とした国際学力調査が出たとのこと。これによると、「他人と協力して問題を解決する能力」については、我が日本の青年は参加国52か国中、何と第2位の位置を占めたという。これについては、昨今の日本教育現場においての取り組みを評価する声が聞かれ、グループ活動が多くの協調性を重視する我が国独自のスタンスが好成績につながったと論評されている。かつてからチームプレーに長けている国民性は今もなお健在ということになろうが、これからの激しい国際競争下において、お互いの立場を重んじながら理解し合えるコミュニケーション能力がさらに求められよう。そうした人財を一人でも多く輩出していかねばならない。