独での交流試合中止

20歳以下の中国代表チームがドイツに遠征して交流試合をしていたところ、地元の観客の中に、チベットの旗を掲げてチベット族の独立を訴えたことで騒動となった、なる報道がありました。中国側の講義に対して、ドイツ側は「表現の自由を尊重すべき」として容認する姿勢を示したため、中国サッカー協会はチームを帰国させるよう手配させたとあります。両当局でどんなやり取りがあったか詳しくは分かりませんが、仮に同様なことが日本で起きた場合、我が国はどんな対応するでしょうか。折しも大阪市がサンフランシスコ市との間で、従軍慰安婦像を巡って姉妹提携を解消しました。今日の国会答弁を聞いていても、外務大臣は一切関知しないと言いきってしまう。このような日本の主体性が問われる問題について、腫れ物にも触るように敬遠する様は、いかがなものかと思わざるをえませんね。