伸び悩む風力発電

昨年に比べて風力発電の導入量は12%減少したようです。これは政府目標の3割に留まる数値で、依然として太陽光偏重となっております。この要因は色々取り沙汰されておりますが、何と言っても送電線の問題。既存の大手電力会社が所有し、また規制が掛かり空き容量の優先順位など、新たに入り込める余地が少ない点が指摘されております。「日本は海に囲まれているのに何故風力が普及しないのか」、諸外国が不思議がっているのも無理ないこと。発送電分離も含めて、早期の体質改善をしなければなりません。