少年刑法犯

昨年1年間に刑法犯で摘発された14~19歳の少年は2万7千人弱。14年間連続の減少で、戦後最少を更新しております。内訳として、殺人や暴行・傷害などの犯罪が減る一方、詐欺や大麻などで摘発される数が増加の一途を辿っており、時代の趨勢として見て取れます。警察力の強化は評価されるものの、やはり地域の防犯活動の活発化や、青少年の健全育成に総合的に取り組むことが今後とも問われてくるものでしょう。