やはり保育士不足

今日から新年度。希望に胸を膨らませて、新たな段階に羽ばたく若人が行き交う4月となりました。ところで、幼児の受け皿として無くてはならない保育園ですが、昨年どまつで閉園を迫られるところが続出しているとか。問題は、箱を作れど人材が集まらず、すなわち保育士不足というもの。こんなことは待機児童対策の根本的な課題なのに、行政は実績作りと言わんばかりに箱モノだけを急ごしらえした結果です。潜在的な保育士がいるのにも関わらず、何故現場に戻ってきてくれないのか?何とその理由の32%が「育児との両立が不安」と、禅問答のような笑えない実情があります。