出国税なるもの

これってあり?との疑問は当然出てくるでしょう。「国際観光旅客税」が来年7月からスタートすることが決まったとあるから、これは驚きです。しかも飛行機等のチケット料金に含まれており、航空会社や船会社が徴収することになります。年間400億円の税収を見込んでおり、その目的は「快適に観光できる環境作り」だそうです。そもそも現状でも空港利用税を支払っているにもかかわらず、曖昧な目的のために新税を払うことには納得できませんね。一連の批判が財務省に向いている隙を突いて、政府与党が平然と課税を決めてしまう体質を改めさせなければ、国民がバカを見るだけになります。