解離性同一性障害

まるで映画の世界を見ているようですが、まさに現実は奇なりというものです。この度、窃盗罪で問われた30代女性の刑事裁判で、この障害により女性本人とは違う人格が犯行に及んだと認定しました。本人に万引きしたという記憶がなく、意識を失った後で別人格がそうさせたというものです。万引きの前後の時間帯は、普通に買い物していることからしてそう判断したのでしょう。ところで昨今、国会では記憶にある、無いが飛び交っておりますが、都合の良い使われ方は当然ご法度ですね。