低い再入率

先日ようやく脱走犯が再逮捕されてことなきを得ましたが、「掘りなき刑務所」のあり方がある意味問題視されました。つまり逃げ易いのではないか、ということ。こうした施設は全国で4カ所あり、受刑者が出所後に再び犯罪を犯して刑務所に戻る割合、すなわち「再入率」については多くて14%であり、通常の刑務所に比べて30%前後低いようです。そもそも開放的施設は受刑者の自律性などを高めることが目的とされているので、模範囚が多く収容されていることも起因しています。今後の施設運営にとってベターな方策が求められます。