万引き家族

この度のカンヌ国際映画祭のテーマは「見えない人々」であったと、審査委員長は語っておりました。そんな中で、是枝監督の「万引き家族」は、現代社会の中で見落とされている人間を発見し、見事に表現することが出来たということで最高賞を受賞。社会格差の底辺にいて、隔絶されたような家族を描きつつも、そこの暮らしには笑いが絶えない、何か微笑ましい感じが漂う作品のようですね。「当たり前の家族って何?」そんな問い掛けに、私たちはどう答えていけば良いでしょう。