馴染みの薄いカタカナ

造語やカタカタが氾濫する時代。確かに、昨今よく耳にする「インバウンド」とか「コンソーシアム」とか、その言葉の意味をどれだけの人が理解しているでしょうか。文化庁の調査でも、全体の7~8割が日本の漢字を使った方が良いと思っているとの結果が出ております。すなわち「訪日外国人旅行」とか「共同事業体」という表現ですね。戦前、戦中の何でも日本語訳で記すとは違った感じで、やはり場に応じての使い分けも必要でしょう。