苦悩するカナダ

今月末を期限として、米国はカナダに対して、中国通信機器大手「ファーウェイ」の最高責任者の身柄引き渡しを求めております。既に中国当局によって、カナダ人2人が逮捕、別な容疑でもう1人が死刑判決が出されている状況。仮に米国に応じるならば、さらに中国の報復措置が取られるのは一目瞭然です。かつて日本も中国船を拿捕した際に、中国国内で日本人4名が逮捕されました。その時、あっさりと中国船を返してしまった苦い経験があります。さてカナダ政府どんな判断をするか、世界が固唾を呑んで見ています。