沖縄県民投票に解はないのか

ご存知の通り、住民投票には3つのパターンがあって、①憲法に基づくもの、②地方自治法に基づくもの、そして③条例に基づくものです。①および②については、その投票結果が過半数を超えた場合に法的にそれに従わなければなりません。しかし③については結果義務が問われないというもの。今回もまさに③に該当することになす。投票率が思った以上に伸びませんでしたし、行かなかった有権者は「どちらでもない」と同じということなのでしょうか。また移設反対に投じた人は、普天間基地がそのまま残ることはやむを得ないと思っているのでしょうか。やはり様々な思惑が交錯している結果ではなかったかと思われます。