過去最高の現金落し物

築地市場の再利用を巡って揉めている東京都ですが、昨年1年間にて交番に届け出された現金は38億4千万円で過去最高になりました。その内、持ち主に返還されたのが28億2千万円、拾得者に引き渡されたのが約5億円でした。そして、ここで注目したいのが、持ち主が特定されず拾得者も棄権した額が5億6千万円というもの、これは全て都の臨時収入となりました。交番に届け出る行為そのものが日本社会の良き風潮と言われていますが、何しろ落とさないに越したことはないですね。