食中毒にご用心を

ふつう食中毒と言えば、病原菌やウイルスによることが多いですね。授業でも習った、例えばサルモネラ菌や腸炎ビブリオ、ノロウイルスなどが代表的なものです。ところが昨年1年間で最も多かったのが寄生虫によるもの。海の魚介類に寄生し、激しい胃・腸痛を引き起こす「寄生虫アニサキス」でした。これは、十分な加熱や冷凍処理で感染力を失うようですが、やはり処理された魚介類を食べるに越したことはありませんね。