議員のなり手がいない

第2次市町村議会選挙が行われておりますが、全国で無投票当選者が相次ぎ、なお8つの町村では定員割れとなってしましました。年々、議員になろうとする立候補者の減少傾向に歯止めが掛かっておりません。議員報酬を上げたり、年金を復活しなけば、という議論が出ておりますが、それは本末転倒の考えではないでしょうか。他国では、議員削減はもとより、夜や日曜の議会開催、さらにはボランティア同然の待遇など、議員の採用や議会運営について多様性があります。要はいかに行政の独善をチェックするかが問われますので、その機能が果たせれれば議会そのものの存在も必要ないと言えましょう。